現役WEBライターの「口コミ」から学ぶ「在宅ワークで収入を得るコツ」


IMAG2499_1

明けましておめでとうございます!Write.C(ライトシー)編集部は2016年もライターを目指す方、現役WEBライターでスキルアップを目指す方に、読んで役立つライティング情報を毎週発信していきます。

このコラムでは何度もWEBライティングは「マニュアルだけでは学べないことが多い」と発信してきました。もちろん初心者の方が知っておくべき知識などはある程度、このコラムでも学ぶことはできます。

中には実際に有料の講習を受けたり、高いモチベーションで取り組もうとしている方も少なくないでしょう。勿論マンツーマンで継続して指導を受けるのがスキルアップのベストな方法ですので、弊社でも改めて三期生の募集を始めています。

そこで今回は誰もが知りたい「WEBライターの本音」を弊社コンテンツライターの一、二期生に聞いてみました。他では決して知ることのできない「リアルでガチな口コミ」、現役ライターの貴重なアドバイスもあります。それぞれのゴール、モチベーションの高さも知ることができるでしょう。これからライターを目指す方は参考にしてみてください。

WEB業界で仕事をするからこそ、ネットに氾濫する信頼性の薄い情報には惑わされない

 

ライティングに興味のある方は、ネットで常にWEBライターやライティングに関する情報を探されていることでしょう。ただ残念ながら、ネット上の情報にはメリットと大きなデメリットが存在します。

一番注意したいのは、実は信頼できる情報が少ないということです。自己開示をして(法人などのように名前を出して)情報発信しているところであれば問題はありませんが、ネットのメリットである匿名性が内容の信頼度を下げる大きな要因になっています。

書き手にとってはメリットであることが、ユーザー(読み手)には大きなデメリットになってしまうのがネットの怖いところです。だれでも匿名で書き込めるWikiやYahoo知恵袋、あるいはいろんなサイトの口コミなどがいい例でしょう。決して否定しているわけではありません。ただ書き込まれている情報に確実な信頼性は求めてはいけない、ということです。

WEBライティングに関しても全く同じです。ネットで得られる知識は、正しい情報より間違ったものが多く、ユーザーが混乱してしまうだけです。偏った情報も数多く見受けられるようです。中には情報商材の販売への誘導として使われている場合すらあります。

では弊社WEBライターの声を聞いてみることにしましょう。

Q&Aスタイルで5つの質問:編集部で設定させていただきました

 

987eca87017b5f2fa265f89558d4724a_m

 

1.WEBライターを目指したきっかけ
2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと
3.自分の中で目指す月額収入/時給

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

さてどんな回答が飛び出してくるのでしょうか?編集部では内容に一切手を加えていませんので、ここでしか読めない「本物の」WEBライターの発信です。

*ライターRNさん【女性/30歳/主婦】

 

113951r
1.WEBライターを目指したきっかけ

2つあります。1つは、友人がWEBライターを始め、とても良いとすすめてくれたことです。もう1つは、趣味のフラダンスが遠方でのレッスンで、月謝+移動費を自分でまかないたいと思ったからです。


2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと

全てに苦労しましたが、中でも自己校正が大変でした。自分の文章のクセが分からず、見直したつもりでも、言葉の繰り返し・日本語として誤った表現がなかなかなくなりませんでした。


3.自分の中で目指す月額収入/時給

月4万円です。

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差

全くイメージと違いました。ここまであらゆるジャンルの記事を書くと思っていませんでした。また、自分がここまで書くことに苦労するとも思っていませんでした。
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

どんな方も始めの3ヶ月は大変だと思います。そして、どんな方にもブレイクスルーというか、「あ、こうやって書いていけば良いんだ」という気付きの時期が来ると思います。おみくじのようですが「信じて待て」です。

*ライターSSさん【女性/25歳/会社員】

 

113951r
1.WEBライターを目指したきっかけ

もとから文章を書くのが好きだった。今の会社を辞めるので、挑戦してみようと思った。


2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと

具体的に書くというのが実は難しいことだった。意外とできていなくてびっくりした。これから絶対にできるようにする!


3.自分の中で目指す月額収入/時給

月収30万を目指す!

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差

他人に時間を縛られないかわりに全て自分でコントロールしなければならない。それが難しいけれど克服しなければならない壁だと思っている。
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

仕事とはいえ、文章を書くだけでもかなりストレス発散になる。書いたあとは清々しい気分になれるので、文章を作るのが好きという人は一度挑戦する価値がある仕事。

*ライターM・Aさん【女性/39歳/パート】

 

113951r
1.WEBライターを目指したきっかけ

11年間勤めた職場を辞め、再就職先を探していました。フルタイムの仕事が見つからなくて、半日ほどのパートで働いていたのですが、もう少し稼ぎたいと 思っていたところに、ライター募集の案内を見つけて応募しました。昔、似たようなアルバイトをしていたこともあり、挑戦してみようと思いました。


2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと

ここまで、というか現在進行形で苦労しているのは執筆速度を上げることです。同じ言葉の繰り返しになってしまったり、漢字の割合が3割を超えてしまったりして、直すのに時間がかかってしまいます。年齢のせいかセンスが古く、Kw記事のテーマ選びにも苦労しています。


3.自分の中で目指す月額収入/時給

時給1000円は魅力的なので、ぜひ目指したいです。時給1000円のレベルに到達したならば、ぜひ専業でやっていきたいです。毎月10万円以上稼ぎたいです。今務めている会社が2016年3月で潰れるかもしれないので切実です。

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差

もっと丸投げ気味なのかと想像していたのですが、育成付きということもあって、予想以上に親切でしっかりしていると感じました。会社全体から几帳面な雰囲気を感じるので、安心して続けられそうです。
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

腱鞘炎には気をつけてください。早め早めのケアや予防策で、指だけでなく手首、肘、肩まで大切にしましょう。私は前職のときに腱鞘炎になり(今は治りまし たが)、重い物が持ち上げられなくなってしまって退職しました。そのときの経験から、今でもサポーターを着用したり、キーボードを指に優しいものに変えた りして、予防には気をつかっています。

*ライターTYさん【男性/19歳/学生】

 

114023b
1.WEBライターを目指したきっかけ

時間を拘束されないバイトを探した結果、webライターを目指そうと思いました。友人がやっていたので選びました。時給などの点では他のバイトとの比較はしていません。


2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと

まだ新米ですので、ほとんど技術を習得しておりません。しかしながら、細かいルールを覚えて、早くかつ適切な文章を書くまで時間がかかりそうだと思っております。


3.自分の中で目指す月額収入/時給

三か月後の目標ですが、時給800円、月収は5万円~8万円稼ぎたいです。文章を書く速さは上がってきているので、実現可能だと考えています。

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差

・早く文章を書くことが難しく、塾講師などのような時給になるまでには、慣れる必要がある。

・自分のような文章力がない人間でも、まだ見捨てられていない。
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

ほとんどの人はライターとして採用されるであろうということ、しかし、文章力のある人以外は時給や月収をたたき出すためには時間がかかるということをお伝 えしたいです。また、やる分だけ成長を感じられる、体を使わなくてよい、時間を拘束されないということが、私にとっては最も魅力的な点です。

 *ライターS【男性/25歳/WEBライター】

 

114023b
1.WEBライターを目指したきっかけ

仕事を辞めたこときっかけに「場所に縛られることなく仕事ができるようになりたい」と思うようになり、色々と摸索していく内にWebライターの仕事をみつけました。

2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと

わかりやすい文章を書くことに苦労しています。語尾がぶれてしまったり、タイトルと内容が違ったり、初めの頃は苦戦していました。少しずつ改善に向けて取り組んでいます。


3.自分の中で目指す月額収入/時給

まずは月収10万。私は田舎に住んでいるため、これだけあればなんとか暮らしていくことができます。時給は800円以上です。地元は最低賃金が600円台なので、800円稼げれば十分です。

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差

モチベーションの管理が難しいです。調子の良いときはたくさん記事が書けますが、調子が悪いと、ぜんぜん記事が書けません。だらだらするのではなく、短時間で集中して取り組んでいきたいです。
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

自分をどれだけ追い込めるかが重要になります。「本当に自分はWebライター1本で生きていくんだ」という覚悟が必要です。一日の時間にどれだけ「集中できる時間を確保」できるかもポイントとなるでしょう。

*ライターRNさん【男性/26歳/WEBライター】

 

114023b
1.WEBライターを目指したきっかけ

会社を辞めることがきっかけでした。数年以内に遠方へ引っ越す予定があるため、場所や時間に縛られない仕事として始めました。数ある在宅ワークの中でライティングを選んだ理由は、趣味で小説を書いており、文章を書くことがとても身近だったためです。


2.ここまで学ぶのに一番苦労したこと

自己管理は今後も大きな課題です。自宅での作業はどうしてもダラダラとしてしまいがちです。また、WEBライターは文章を書いている瞬間しか利益が発生しません。会社員と違って調べものや打ち合わせ、そのほか雑務をしている間はお金が入らないため、それを見越したスケジューリングが必要です。


3.自分の中で目指す月額収入/時給

目先の目標は月収10万。もともとはライターを始めて3ヶ月での達成目標でしたが、自己管理力の不足が原因で未達成でした。基本的な書き方を習得し、フルタイムでしっかりと働けばすぐに超えられるボーダーだと思っています。

最終的な目標は、家事や子供の世話をしながら一般的なサラリーマンと同程度の収入を得ることです。

4.始める前に想像していたWEBライターと実際の差

「WEBライター」と聞いて想像するものが、旅行レポートや恋愛テクニックなどを書いているような派手なブロガーでした。しかし、実際にはライターの名前が露出することがなく、書く内容も比較的地味です。

また、文章の性質が独特です。小説や論文、ビジネス文書などさまざまなテキストを書く機会がありましたが、そのどれとも違う書き方が必要でした。WEBライターとしてのクオリティを上げるためには、先入観を捨ててハウツーをしっかりと学んでいかなければならないと感じています。
5.これからWEBライターを目指す方への一口アドバイス

生活するだけの収入を得るためには多少の期間がかかります。これはWEBライターとしての文章の書き方を一から学んでいかなければならないためです。慣れるまでの間は貯蓄を削るか誰かのサポートが必要になるでしょう。

個人的な感覚ですが、執筆のためにリサーチして知識を蓄えていくことがWEBライターとしての楽しみの1つです。これは専門的なものが少なく、豆知識的なものが大半です。会話のネタとしてはとても使いやすいため、上手に使えば「話し上手」としてモテるかもしれませんね。

 
いかがだったでしょうか?年齢、性別、属性や目的も異なるWEBライターですが、誰にでも超えるべきハードルは存在します。決して楽をして稼げる職業ではありませんが、「自分時間」を大切にしながら働ける大きな魅力もあります。

PCさえあれば世界のどこにいても仕事をすることができる「縛られないノマドワーク」、誰にでも挑戦できます。まずは行動をしてみることで、自分の隠された才能に気がつく人も多くいます。その力を引き出すのが私たち、会社の役割です。